日時 |
2010/03/30(火) 6:00 〜 14:45 |
|
|
|
潮 |
満潮 |
干潮 |
大潮 |
5:49 18:23 |
11:59 |
|
|
|
|
|
エサ(ルアー) |
備考 |
オキアミ |
|
ボイル |
|
グレ遠投派 |
|
|
釣果 |
魚名 |
サイズ |
kg |
数 |
ヒットしたエサ(ルアー) |
備考 |
グレ |
30.0 Cm 〜 30.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
1 匹 |
|
|
|
写真 |
|
寒グレもそろそろ終了の様子ですが、前回(2月25日)たくさん釣れた"かわばた渡船・ 一の島船着き"へ、前回同様"やーさん"と二人で行ってきました。 人気の磯ですが平日という事で予約が取れました。 日の出も早くなったため、出船は5時半とかなり早くなっています。 朝一は潮はやや左に流れていましたが、エサも触られる事無く帰ってきます(+_+) 約一時間が経過した頃から時々エサが取られるようになってきましたが、なかなかアタリが出ません。 開始数時間後初めてアタリが出ましたが、なんと小さなチョウチョウウオ!? その後、僕の右でやっていたやーさんにもアタリが有り、30弱の"イスズミ"が来ました。 そして、間もなく磯際を流していたところ突然竿を曲げ、またも同サイズのイスズミかと思いきや、 30弱のオナガでした! この頃から、磯際に赤ちゃんサバが群れ始めマキエを打てば一斉に群がって来る状態に なってきました(+_+)
そのため、やや遠投し沖目を流していきました。 前回のように竿先にガツンと来るようなアタリは皆無で、ようやく竿先に微妙なテンションが 掛かるアタリで魚をかけました! 最初はあまり大きなサイズでもないかなと思いましたが、すぐにけっこうな抵抗をし始めました。 何とか磯際でウキが見えるところまで浮かし、魚の姿もちらっと見えるところまできましたが、 最後の突っ込みで左の磯際に擦られ見事にバラシ(+_+) きっちり姿を確認は出来ませんでしたが、アタリの少ない中の貴重な魚だったのでガックリです。 気を取り直し、同じような微妙なアタリをとらえ、やっと本命が来ました。 サイズは30強で満足サイズではないですが、ボーを逃れて一安心です。 今日はアタリが渋く、竿先にかすかにテンションが掛かる程度のアタリばかりでした。 時には、回収しようとした時に魚が乗っていたという事もありました。 左やや前方にシモリが有るんですが、その先まで流していたときにようやくアタリをとらえましたが、 途中根に入られたような感触を感じながらも強引に巻いてくると"ふっと"軽くなりました。 仕掛けを確認してみると、ハリスだけじゃなく道糸までザラザラになっていました。 その後、数少ない当たりでまずまずのサイズと思われる魚をかけましたが、なんとサンコ(+_+)
結局、今日は一の島・沖向きの3人組が10枚と結構釣っていましたが、他の磯は軒並み 全滅状態だったようです。 どことも赤ちゃんサバに手を焼いていたそうです。 何とかボーを免れただけ良かったのかもしれませんでした(@_@ |
|