日時 |
2011/12/29(木) 7:30 〜 16:00 |
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潮 |
満潮 |
干潮 |
中潮 |
9:05 20:29 |
2:25 14:52 |
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天気 |
晴れ |
風 |
弱い |
波高 |
1.5m |
水温 |
19.1℃ |
気温 |
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エサ(ルアー) |
備考 |
オキアミ |
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ボイル |
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グレジャックR |
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釣果 |
魚名 |
サイズ |
kg |
数 |
ヒットしたエサ(ルアー) |
備考 |
グレ |
33.0 Cm 〜 35.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
3 匹 |
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ヘダイ |
40.0 Cm 〜 40.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
1 匹 |
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イシガキダイ |
20.0 Cm 〜 20.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
1 匹 |
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イガミ |
25.0 Cm 〜 25.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
2 匹 |
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ガシラ |
25.0 Cm 〜 28.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
2 匹 |
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写真 |
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今回は今シーズン初の笠甫に行ってきました。 G杯(串本予選)、サンラインカップ(串本)において、相性の悪い須江で良い思いをしなかったので、 お口直し釣行として単独釣行となった。
ほぼ1年ぶりの笠甫釣行となったが、年末とあって釣り人が多く、駐車に手こずり、 2番船での出船となった。
1番船が帰ってくるのを待っていると、もう1組(2人)がやってきた。 結局、もう1組は「平島」に、私は初めて「三角」に上がることになった。 船頭によると、浅い釣り場ながら、シモリ根が点々としているので面白いとのこと。
釣り開始1時間後、エサはたまに取られていたが、竿先にガツンとアタリがあった。 ハエ根の前で掛けただけに締め込みに耐えるが、止められなかった。 仕掛けを回収すると、サルカンの真下のハリスがザラザラになっていた。
2時間ほどしてエサが取られなくなったので、タナを少し深くすると、ようやく1枚目が釣れた。 35cm強かな。 この直後に小さなイシガキも釣れ、イガミやベラなども連発した。
そして狙いを磯際に変更した途端に、ウキがスーッと入っていったので期待したが、 40cmほどのオジサンだった(泣)。
昼過ぎになって、カニ島向きに潮が流れ始めたので、仕掛けを遠投した。 するとウキがスーッと入っていき、まずまずの引きで上がってきたのは、40cmほどのヘダイだった。 この数投後に30cm強のグレを1枚追加し、更に数投後に同サイズを1枚追加できた。
結局、このまま納竿を迎えることとなった。 フカセ釣りでヘダイを釣ったのは初めてだったが、強烈な引きだったのは意外だった。
今回の釣果 私(チヌ吉)・・・・・・・・グレ3枚(35cm〜32cm)、他 |
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