日時 |
2015/09/05(土) 8:30 〜 18:00 |
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潮 |
満潮 |
干潮 |
小潮 |
11:37 22:40 |
5:02 16:39 |
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天気 |
晴れのち曇り |
風 |
普通 |
波高 |
1.0m |
水温 |
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気温 |
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エサ(ルアー) |
備考 |
オキアミ |
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ボケ |
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アミエビ |
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ヌカ+砂+押し麦 |
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強力チヌにんにく |
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細挽きサナギ |
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釣果 |
魚名 |
サイズ |
kg |
数 |
ヒットしたエサ(ルアー) |
備考 |
チヌ・キビレ |
28.0 Cm 〜 37.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
5 匹 |
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写真 |
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お盆の広島遠征以来、3週間ぶりの釣行となり、ストレス発散といきたいところだ。 前夜は仕事で帰りが遅くなり、当日はいつもより遅めの出発となった。
現地に到着して準備を済ませ、午前8時30分頃、釣り開始となった。 潮は左にゆっくりと流れていて、風が右前から吹いているせいもあり、上潮は左に速いので、 道糸操作を丁寧に行う。 すると、2投後にはエサが取られ、数投後には「10cmくらいのチャリコが釣れ始め、 このサイズのチャリコが以降も連チャンする。 どうやら、ダンゴを割りに群れているらしく、ダンゴの割れるタイミングも速くなっているようだ。 過去の経験から、厄介な存在となるのは間違いない。
ここでふと海面に目をやると、黄色い何かがフワフワ漂っていた(画像2参照)。 目を凝らすと、魚のようなので、思わず写真を撮ったが、今までに見たこと無い魚なので 誰か知っている人は教えて下さい。
しばらくダンゴの割れを遅くしようと、握る回数を増やして続けるが、予想を遙かに上回る数の チャリコがいるので、禁断の「アミエビ追加」して割れるタイミングを遅くした直後の午前10時過ぎ、 ウキがスーッと入き、30cmあるかないかのチヌちゃんをゲット! すると、30cmちょいを連チャン!! 開始して早い時間帯で2枚釣って、「これは幸先が良いぞ」とばかりに更に連チャンを狙う。 しかし、この後は小康状態が続くことになった。
気分転換にと昼食を済ませると、ついウトウトと昼寝をしてしまった(笑)。 目を覚ましたときには正午を回っていて、30分以上も寝ていたことになる。 慌てて釣りを再開した。
再開すると、上潮も中層も右にゆっくりと流れる潮に変わっていたので、タナを微調整して 続けると、底潮はやや左か止まっている程度で、2枚潮状態である。 しばらくすると、再び上層も中層も左に流れ始めた。
午後2時頃、チヌ30cm前後を2枚追加し、本日4枚目。 回遊っぽいチヌなので、これから連チャンだと意気込むが、直後に左に速く流れ始め、 タナも一気に深くして続けるが、エサだけが取られる時間帯が続くことになった。
そして小康状態が続いていたが、午後5時過ぎに、中々の引きで足下に突っ込まれながら 本日最長寸の40cm弱をゲットして5枚目。 この後、この釣り場では珍しく、潮がピタッと止まった。 と同時に10cmほどのチャリコが再び連チャンし始め、しばらく続いた。
この後も変わり映えすることなく、チャリコに悩まされ続け、午後6時過ぎに納竿とした。 今回は久しぶりに、この釣り場で回遊が釣れたので、枚数をもっと増やせるチャンスだっただけに 不満は少し残るが、次回釣行で鬱憤を晴らせることを期待しよう!
今回の釣果 私(チヌ吉)・・・・・・チヌ5枚(37cm〜28cm)、他 |
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魚であるのは間違い無いのでしょうけど、誰か分かる人は教えて下さい。 |
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