日時 |
2016/09/11(日) 8:00 〜 17:10 |
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潮 |
満潮 |
干潮 |
若潮 |
15:35 |
7:39 20:41 |
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天気 |
晴れ時々曇り |
風 |
弱い |
波高 |
1.0m |
水温 |
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気温 |
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エサ(ルアー) |
備考 |
オキアミ |
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ボケ |
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アミエビ |
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ヌカ+砂+押し麦 |
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強力チヌにんにく |
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細挽きサナギ |
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釣果 |
魚名 |
サイズ |
kg |
数 |
ヒットしたエサ(ルアー) |
備考 |
チヌ・キビレ |
26.0 Cm 〜 36.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
6 匹 |
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写真 |
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次週にシルバーウィーク恒例の淡路島遠征を控え、今週はおとなしくしていようかと 思っていたのだが、「釣りに行けるときは行っとけ!」とばかりに出掛けてしまった(笑)。 場所は久々にO漁港を目指し、現地に到着すると、波止は既に入る余地がないくらいの 釣り人がいたので、急遽、場所変更することになり、久々の紀北某波止で竿を出すことにした。
釣り場をはしごしてたどり着いた久々の紀北某波止で準備を済ませ、午前8時過ぎに 釣りを開始した。 先客のエギンガー3人と話をしていると、3人で既に5ハイのアオリをゲットしたとのことだった。 良いなあ!
私の方は開始してしばらくするが、エサが残ってくる始末で真夏の紀州釣りらしくない。 今日は厳しい釣りになる予感だ。 と思っていたが、何の前触れもなく、1時間ほどして、30cm弱のチヌをゲットした。 時合いが来たかと期待するが、相変わらずエサも残ってくるし、続かない。
この後も潮は相変わらず左に流れるが、少し緩んだので、エサ取りが活発になるかと思いきや、 エサはほとんど取られてこない時間帯が続くことになった。 しばらくして、右に流れが変わった時、たまにエサが取られることはあった。
そうこうしているうちに午後1時を回り、まだ1枚しか釣っておらず、チヌの気配も感じられず、 このまま1枚に終わってしまうのかと思っていた矢先に、久々の本命30cmオーバーをゲット! 連チャンを期待するも、続かなかった。 しかし、この頃からエサが毎回取られるようになり、魚の活性が上がってきたのは 間違い無いので、大きな回遊の群れが来るのを待つのみである。
エサは毎回取られつつも、本命を追加すること無く、時間はどんどん過ぎていき、 午後4時を大きく回っていた。 すると、久々に25cmくらいの本命を追加するのを皮切りに、30cm弱を連チャンし4枚目、 更に35cmあるかないかのサイズを2枚追加し、一気に合計6枚となり、大きな群れが回って きていると確信し、ツ抜けが見えてきた。 しかもサイズアップしてきているだけに自然と気合いが入ってきた。
しかし、続けていると、根掛かりして高切れをしてしまい、寝ウキは回収できたものの、 仕掛けを作り直さないといけないし、ダンゴも残り少ないので、午後5時過ぎに納竿とした。
今回の釣果 私(チヌ吉)・・・・・チヌ6枚(36cm〜26cm)、他 |
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