日時 |
2016/10/23(日) 8:30 〜 16:45 |
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潮 |
満潮 |
干潮 |
小潮 |
13:20 23:40 |
5:41 19:55 |
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エサ(ルアー) |
備考 |
オキアミ |
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ボケ |
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アミエビ |
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ヌカ+砂+押し麦 |
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強力チヌにんにく |
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さなぎ細びき |
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釣果 |
魚名 |
サイズ |
kg |
数 |
ヒットしたエサ(ルアー) |
備考 |
チヌ・キビレ |
26.0 Cm 〜 37.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
6 匹 |
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ヘダイ |
20.0 Cm 〜 25.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
10 匹 |
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写真 |
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今回は前回の淡路島遠征からの2週間ぶりの釣行となり、天候は曇りで小雨は降るかも しれないが、大崩れは無いとの予報である。 ただ、北東の風が強いということなので、釣り場選びが重要になってくる。
当日、前々回にツ抜けしたO港に向かうが、既に北東の風が強く吹いていて、 釣り客は風に影響の無い釣り座に陣取っていて、入る余地は無いので、急遽釣り場を変更した。 そして紀北某波止に到着すると、既に紀州釣り師が1名いたが、その右側に何とか釣り座を 確保することが出来た。
午前8時30分に釣りを開始した。 左隣の紀州釣り師は本命をまだ釣れていないということである。 少しすると、エサが毎回取られ始め、エサ取りとの厳しい勝負が始まった。 1時間ほどして、左の紀州釣り師が25cmくらいの本命をゲットしたが、連チャンとはいかなかった。
我慢して続けていると、左の紀州釣り師が手のひらサイズのヘダイが釣れ始めたのを 皮切りに私にも同サイズのヘダイが連チャンし始めるが、早く本命を釣りたいという思いが 先走り、我慢の釣りが続いた。
そして正午前に左隣の紀州釣り師が2枚目をゲットして間もなく、私にも待望の本命1枚ゲット! この直後から、アタリも無いのに針が毎回取られてくるようになり、フグの仕業のために ハリスにも傷が入ってくるので、仕掛けを回収するごとにハリスをチェックしていた。
すると、午後1時前に私の竿が大きく曲がり、上がってきたのは35cm強の良型であり、 本日2枚目をゲットした。 この後は左隣の紀州釣り師と私が交互にチヌを追加していくことになった。 結局、左の紀州釣り師は5枚、私は6枚という結果になった。
今回の釣果 私(チヌ吉)・・・・・・チヌ6枚(37cm〜26cm)、他 |
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