日時 2018/10/28(日) 9:20 〜 17:00
区分 紀州釣り 狙い チヌ・キビレ
場所 紀北某波止
メモ  
満潮 干潮
中潮 8:49 20:00  2:06 14:17 
天気 曇り時々晴れ 普通 波高 1.5m 水温   気温  
同行者   備考  
釣り方 紀州釣り
仕掛  
メモ  
エサ(ルアー) 備考
オキアミ  
ボケ  
アミエビ  
ヌカ+砂+押し麦  
細挽きサナギ  
釣果
魚名 サイズ kg ヒットしたエサ(ルアー) 備考
チヌ・キビレ 23.0 Cm 〜 32.0 Cm ? kg 〜 ? kg 7 匹    
ヘダイ 25.0 Cm 〜 25.0 Cm ? kg 〜 ? kg 1 匹    
写真
 今回はそろそろ紀州釣りも終盤に近づいた10月末、次回釣行ではグレフカセに移行するかも
しれないということで、今年まずまずの釣果を得ている紀北某波止に行くことにした。
磯吉さん、黒ちゃんには都合が合わず、私単独釣行となった。

 当日の朝、寝坊して出遅れたが、現地に到着すると、意外と少なく、釣り座を確保できた。
この時点で、波止には紀州釣りをしてダンゴを撒いた後はあるものの、紀州釣り師はいない。
ガラガラ状態である、ラッキー!
もしかして、最近は釣れていない?
その心配はどうなるのか?

 準備を始めて、午前8時20分に釣りを開始した。
潮は右前から当て気味に流れているが、3投目からエサが取られ始めた。
しばらくは小康状態が続くことになった。

 午前10時頃、ようやくウキに明確なアタリが出て、25cmくらいのヘダイをゲットした。
ヘダイが連発するかと思いきや、続かないので、ヘダイの群れが小さかったのだろう。
これはチャンスとばかりに続ける。

 少しすると、潮が左にゆっくりと流れ始めた。
その数投後、寝ウキがスーッと入っていき、上がってきたのは、25cm前後の本命であった。
とりあえず、ホッとした瞬間である。
この後は2連チャンで、もう2枚(30cm)前後を追加して、合計3枚ゲットした。
この後、アタリが遠のいたので、昼食休憩とした。

 車に戻って昼食休憩をした後、1時間ほど過ごした後、午後12時に釣りを再開した。
この時には、潮は右にゆっくりと流れていて、本命潮だけに期待して続けいると、
午後1時30分運頃に、ようやく寝ウキがスーッと入っていき、30cm前後の本命をゲットした。

 この数投後、寝ウキがスーッと入っていったので合わせると、乗ったあ〜。
まずまずの引きで寄せててくると、痛恨のバラシ!
ハリスに少し傷が入っていたのであろう、ハリス切れだった、残念!

 先程のバラシから1時間程して、アタリがあり、寝ウキが一気に入り、25cm弱の本命をゲットし、
本日5枚目である。
この後、エサは取られるものの、小康状態が続くことになった。

 そして1時間ほどして、午後4時過ぎに30cm弱を1枚追加し、更に30分程して同サイズを
もう1枚追加して、本日7枚目を数えた。
この後、アタリも無くなり、午後5時前に納竿とした。




今回の釣果
私・・・・・・チヌ7枚(32cm〜23cm)、他