日時 |
2022/04/17(日) 6:30 〜 14:30 |
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潮 |
満潮 |
干潮 |
大潮 |
5:58 18:39 |
12:15 |
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釣果 |
魚名 |
サイズ |
kg |
数 |
ヒットしたエサ(ルアー) |
備考 |
グレ |
35.0 Cm 〜 35.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
1 匹 |
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ヘダイ |
52.0 Cm 〜 52.0 Cm |
? kg 〜 ? kg |
1 匹 |
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写真 |
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今回は先週に引き続き、寒グレシーズン終わりながら、仕事が休み取れたので、久々の見老津に出掛けた。 ただ、南に発生した台風の影響で、ウネリが大きく、上がれる磯は限られている。 そして、上がったのは、「エビス」だった。 6人ほどで上がり、船頭さんの指示で、私は船着き右の上向きのチョボとの水道に釣り座を構えた。 この釣り座では初めてである。
少し下見をしていると、左右のサラシがキツくて、サラシの切れ目を狙うことにした。 マキエをサラシに乗せて、サラシの泡が消えたときに仕掛けを投入する。 すると、2投目からエサが取られ始めた。 浅いタナで続けていたが、アタリも無く、変わり映えしないので、タナを一気に深くした。
その3投後に、ウキがスーッと入り、中々の引きで上がってきたのは、35cmほどの口太ちゃんだった。 ヨッシャーとばかりに、連チャンを狙うが単発に終わった。 この後はタナを変えながら続けるが、小康状態が続いた。
しばらくすると、ウキが一気に入り、合わせると、強烈な引きが腕に伝わったかと思うと、 一気に足元の根に突っ込んできたので、尾長?の期待が高まる。 根に突っ込まれそうになりながら、上がってきたのは45cm強のサンコウだった。 根ズレしていたようで、ハリスがザラザラだったので、ハリを交換して続けた。 しかし、同サイズのサンコウがポツポツ釣れる時間帯が続き、腕はパンパンだ(泣)。
ここで、変わり映えしない状況から打破するべく、気になっていた磯際を狙うことにした。 ここでは、釣り開始からサラシが緩んだ時に、マキエを撒いて暖めていたポイントだ。 のっけから、白っぽいのが見えていて、グレでは無いようだが、その正体を明かしたい。 ただ、マキエを撒いて見ていると、グレ?らしき姿が確認できた。
すると、2投目にウキがスーッと入っていき、強烈な引きで上がってきたのは、45cmほどのヘダイだった。 ウルフに近い顔つきで、いかつい。
あとは、深いタナでのグレ?らしい姿を確認していたので、タナを深くして続けた。 そして、釣れたのはサンコウだった。 グレでは無かったのか? 続けるが、サンコウの嵐!!
それで、最初の攻めに変更することにした。 しかし、エサは取られるものの、アタリから遠ざかった。 結局、このまま納竿となった。
今回の釣果 グレ1枚・・・・・・35cm ヘダイ1枚・・・・・52cm 他 |
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本日の釣果である。 グレ連チャンできなかったのは、攻め方が間違っていた(反省)。 ヘダイはウルフサイズを釣って、大満足であった。 |
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