四宮敦寿(ハンドルネーム:磯吉)

  鯉、鮒、ジャコ、キス釣りは幼少から始め、釣り歴30年余り。特に、鯉釣りに関しては高校時代に井上君とよく紀ノ川へ釣りに出掛けた。青春時代真っ直中の高校時代のある日、釣りに出掛けた時に見知らぬ小学生がそばに寄ってきて「おっちゃんハリちょうだい」と話しかけられ、思わず「おっちゃん違うやろ、お兄ちゃんって言わなハリやれへんで」と向きになって言い返した思い出がある。まだ高校生なのにおっちゃん呼ばわりはないやろと内心はめちゃくちゃショックだった。
  紀州釣りは去年からを始め、平成15年12月(紀州釣り3回目)にグレ,ヘブダイ,チャリコなどが釣れ、多種多彩な魚が釣れる紀州釣りに今までの釣方にない魅力を感じた。そして今年3月に48cmの真鯛をGET!  それ以来、紀州釣りにどっぷりはまってしまったのは言うまでもない。平成16年7月にめでたく初チヌも釣り、その翌月の8月には40cmオーバーも釣り上げた。やはり次なるターゲットはもちろん年無しである。頑張るぞ〜。
 現在は息子三人を時々釣りに連れていき、早くも釣りの面白さを教え込んでいる。那賀紀州FCの頼もしい予備軍である。我がクラブの発展を願っています。

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  中学校時代はサッカー部に所属していて、体力には少々自信があります。今は息子一人と娘一人の子育てに忙しく、その体力が役立っています。
  釣り歴としては家から20mぐらいのところに紀ノ川があったので、小学校時代から中学校時代ぐらいまではジャコ釣りや鯉釣りばかりしていました。クラスメイトだった井上君と紀ノ川で鯉釣りに出かけたこともあった。でも、高校時代以降最近まではほとんど釣りをしていなかったが、井上君と永野君が紀州釣りを始めたのをきっかけに釣りを再開し、紀州釣りで初チヌを釣り上げてから紀州釣りに目覚めた
  海釣りの経験が少ない私はまだまだ発展途上ですが、粘りと根性には誰にも負けていないと思っています(自称)。必ずいつかは年無しを釣ってやると意気込んで頑張っています。

岩崎和行(ハンドルネーム:釣り天国)

審判委員長

  井上君とは家も近くで、幼少時代からの付き合いがあり、川でジャコ釣りをしたり、池で鯉釣りをしたりして、釣りに出かけるときはほとんど井上君と一緒であった。そのため、釣りに関してはライバルとして無意識に意識していたかもしれない。
  釣り歴としては川でジャコ釣り、池で鮒や鯉など、ブラックバスのルアー釣りでルアー釣りに関しては少々自信があるつもり。タチウオの夜釣りも大好き。また紀州釣り歴は古く、20歳頃から父親によく紀ノ川河口付近に連れて行ってもらったけど、本格的に紀州釣りにのめり込んだのは那賀紀州FC結成以降である。特に平成13年に太地町の森浦湾で年無し51cmを釣ってからは、紀州釣りに関して妥協を許さないようになりました。
  また那賀紀州FCの初代会長を務めさせてもらったことは凄く光栄に思っています。これからの我が釣りクラブのますますの発展を願う限りであります。
最近、パソコンを始めました。少しずつ覚えていきたいと思っています。

永野英明(ハンドルネーム:釣りキチ)

副会長

会長

会員紹介

・全員で釣行に出かける。(釣行後の反省会は欠かさず、行うようにしている。)
・技術向上を目指すために勉強会など意欲的に行っている。(成功談、失敗談などを出し合い、それについて熱く語る。)
・那賀紀州FC杯紀州釣り大会を年1回以上行う。(我がクラブ内で競うことにより、個々のレベルアップが望める。)
・ネット仲間参加型の那賀紀州FC杯紀州釣り大会を実施する。(色々な人との交流を大切にしたい&良い刺激になる。)
・那賀紀州FC杯フカセ釣り大会(グレ)を実施する。(我がクラブはフカセ釣りがメインになりつつあるから。)
・一般の釣り大会へ自主的に参加する。(腕だめしの場も必要だと思う。勝つ喜び、負けるくやしさを味わうことが大事。)

  那賀紀州FCとは2002年1月5日(平成14年)に和歌山県の旧那賀郡内で発足し、紀州釣りをこよなく愛するチヌ釣り師で
結成されたISHING LUBとして活動してきたが、最近はフカセ釣り(チヌ&グレ)にも力を入れている。
だから、現在は紀州釣りクラブ&フカセ釣りクラブとして活動しています。
現在は6名(会員紹介は下を参照)が所属していて、みんな気さくで、集まってはワイワイ楽しくやっています。
もちろん、勉強会や大会などを開催して、個々のレベルアップと技術向上を常に目指しています。
なお、役職については、会長は年間チャンピオンで、その他の役職は1年間で異動しています。

活動内容

那賀紀州FCとは

  このホームページの管理者であり、那賀紀州FC結成を持ちかけた張本人である。那賀郡出身であるが、那智勝浦町に転勤になったために1995年4月〜2004年3月までの9年間、那智勝浦町に移り住んだ。当時紀州釣りが盛んでなかった紀南地方(那智勝浦周辺)の釣り場を主に開拓した(うぬぼれも含む)。そして、2004年4月に生まれ故郷の那賀郡内に再転勤になったため、これからは紀北地方を中心に開拓を進めていきたいと思っている次第である。
  ここで釣り歴を紹介すると、9歳で釣りを始め、ウキ釣り(ジャコ,鮒,鯉,太刀魚,カマスなど)、投げ釣り(鯉,キスなど)、サビキ釣り(アジなど)、ルアー釣り(ブラックバス,太刀魚,カマス,スズキなど)をしてきたが、やがて31歳で紀州釣りと出会い、平成13年に年無し59cmを釣ってからは紀州釣りにどっぷりとはまってしまった。という具合である。それからの釣り人生は楽しくてしょうがない。自分の腕を上達するために「ホームグランドなど固定せず、色々な釣り場で実績を挙げること」,「一般の釣り大会に積極的に参加する」など紀州釣りに関する研究は意欲的に行っている。
そして、我がクラブの発展のために、頑張ります。
  また、紀州釣りシーズン(チヌ)は春から秋までだと思っているので、最近はグレのフカセ釣り(冬季限定)も始め、オールシーズン釣りを楽しんでいます。

競技委員長

井上和彦(ハンドルネーム:チヌ吉)
   ホームページ管理者です。

庶務委員長

(ハンドルネーム:ひらっち)

今回チヌ吉さんからクラブに推薦頂いて入会することになりました、H こと ひらっちです。紀州釣りはまだビギナーです。
いつもは主に寒グレだったのですが、チヌ吉さんに誘われ、いきなり釣れたのでハマってしまいました。こんな私ですが、これからよろしくです。